『アイアイの会 〜前編〜』 |
MoEには数多くの魅力があります。 その一つに、 私は アイコンパネル を挙げたい! アイコンパネルを愛する会、 略して“アイアイの会”ですっo( ̄^ ̄)/ 普段、 何をするにしても押しているであろう パネルの数々・・・ あの限られた小さい面積に凝縮されたアート! その中からいくつか、 この場でご紹介してみたいと思います。 まずはクオリティ最高峰と名高いかもしれない・・・ 素晴らしい(*´ェ`*) 完璧なまでに釣りを表現していると言えるでしょう。 パネルを見ただけで何のアイコンか分かります♪ オゥ、ハラキリ!!(ノ゚ω゚)ノ*. 髪型まで完全にサムライを表現しています。 ニッポン通で知られる駄猫は、 “チョンマゲはボンサイに通じるオリエンタルアートである” という知識人の言葉をもちろん知ってましたので、 すぐにピンときました! イッツ、キリハーラ♪ 一方で、 見当もつかないものも・・・ とにかく混乱していっぱいいっぱいみたいだな、 ということだけは伝わってきます。 ・・・ちょっとワイヤーアクションっぽい?(笑) 駄猫も昔、 これを見るたびに 気持ちは分かるがそれは無理だろ・・・ と思った時代がありました。 無理ですよね!? 気持ちは分かるがそれは(略 あ、これはアリかも。 棍棒より無理なはずなのに、 こっちの方がイケそうな気がするから不思議です。 勇次郎かっ、勇次郎様なのか!! オーガならイケそう。 バルサンから急に煙が出すぎて大慌て・・・な感じ?(;´▽`) 「うわぁ・・・」 見ようによっては修羅場デス。 これはひどい。 もはや何のパネルか想像もつきませんが、 とにかくひどい所業だというのは分かります(ノД`) 暗黒命令のスケープゴートだったと思うのですが、 これもなんだか、おとなげないとしかコメントのしようが・・・ “生贄の子羊”なのだから “お前行けよっ”っていうのは分かるのですが、 直球すぎると思います(ノД`) “力を合わせて倒そう!” みたいなイメージ(*´艸`) 最後に再び完成度の高いのをご紹介しておきましょう。 そして、 大トリを飾るのは・・・ 日本男児の夢、“「あ〜れ〜」(くるくる回りながら” 駄猫:「じゃ!!」 |